宮井戸遺跡について
写)岩に刻まれた梵字
阿須賀神社の南東約300Mにあり、古くは海中の小島であったと考えられる。祭神は黄泉道守命(よもつみちもりのみこと)とされるが、現在社殿はなく、阿須賀神社に合祀されている。宮井戸遺跡は埋蔵文化財包蔵地で、弥生土器や土師器(はじき)のほか、一字一石経などが出土している。ほとんど岩盤からなり、その一角に梵字(ぼんじ)が彫られた千引岩がある。鎌倉期のものではないかと言われている。
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