野口雨情(のぐちうじょう)の歌碑
野口雨情の「新宮歌謡」の第一章「見せてやりたや 神倉山の お燈まつりの 男意気」を刻んだ歌碑が立つ。三度新宮を訪れた雨情は、最初の昭和11年5月、10番まである「新宮歌謡」を作っている。


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